施工事例/ 浴室
【沖縄のお風呂リフォーム事例】浴槽撤去やタイルの張り替えも!快適空間に。
「できるだけ費用を抑えたい」というご希望にお応えし、必要最小限の範囲に絞った部分リフォーム。現場の状況に応じて最適なプランをご提案し、無駄のない施工を。
施工事例/ 浴室
「できるだけ費用を抑えたい」というご希望にお応えし、必要最小限の範囲に絞った部分リフォーム。現場の状況に応じて最適なプランをご提案し、無駄のない施工を。
Spec
施工事例の概要
Worries
施工前のお悩み
築年数が経ってきたせいか、最近お風呂まわりの劣化が気になっています。特に浴槽はひび割れがあり、使うこともほとんどないので、思い切って撤去したい。また、浴室のドアが木製で、一部が剥がれていたり、水に濡れて傷んできていたりして…見た目も使い勝手も悪い。ただ、お風呂場を全面リフォームをするほどの予算はかけられないので、『できるだけ安く、最低限の修繕で済ませられたら』というのが正直な希望です。リフォーム会社に相談してみたいけれど、費用がかさまないか不安もありました。
Before/After
ビフォー・アフター
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After |
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After |
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Flow
施工工程
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「壊す」は始まり。「快適」の第一歩へ。 浴室のリフォームで「タイルの撤去」や「浴槽の撤去」は、見た目以上に大切な工程です。これらの作業は、今後の安全性や快適性に大きく関わる部分ですので、「ただ壊すだけ」でなく、「次に快適に使うための準備」としての撤去を大切にしています。目に見えないところほど丁寧に――それがプロの仕事です。 |
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快適な床は、見えない土台から始まる。 浴室リフォームの中で、タイルを撤去したあとは「下地(土間)打ち」という作業が必要になります。タイルを剥がした後の床は、でこぼこしていたり、割れがあったりすることがほとんどです。このままでは新しい床材をきれいに貼ることができず、水漏れやひび割れの原因にもなります。そこで、コンクリートなどを使って新たに下地を作る作業=「土間打ち」を行います。 |
Message
担当からのメッセージ
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担当リフォームアドバイザー稲嶺よりお客様へこのたびは、お風呂のリフォームをご依頼いただき、誠にありがとうございました。無事にすべての工程が完了し、これから快適なバスタイムをお楽しみいただける空間になったかと思います。 浴槽とタイルの撤去、そして下地の土間打ちといった作業は、見た目では分かりづらい部分も多かったかと思いますが、私たちは「目に見えないところほど丁寧に」をモットーに、ひとつひとつ心を込めて施工させていただきました。「できるだけ予算を抑えたい」というご希望に対しても、最適な方法を考え、ご満足いただける仕上がりを目指してまいりましたが、仕上がりはいかがでしたでしょうか? もし気になる点やなどがございましたら、遠慮なくご相談ください。 アフターフォローも責任を持って対応させていただきますので、どうぞ今後とも末永いお付き合いをお願いいたします。 ご家族皆さまが、リフォーム後のお風呂で快適な時間をお過ごしいただけることを、心より願っております! |
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