沖縄リフォームならお任せ！地元密着の「株式会社ニッシンあっとリフォーム」

はいた～い🌺

お風呂のリフォームを考えるとき

「床が冷たくて冬場はつらい」「カビや汚れが気になる」と悩む方は多いです。

特に沖縄では湿気が強いため、水回りの床がジメジメしやすく

快適さや掃除のしやすさを求める声が増えています。

そこで注目されているのが

リクシルのユニットバスに採用されているキレイサーモフロアです。

この記事では、キレイサーモフロアの特徴やメリット・デメリット

さらに沖縄の住環境に合う理由を詳しく紹介します。

そのため記事を読むことで、床の冷たさ解消

カビ対策、掃除の手間を減らす方法がわかります。

つまり、リクシルのユニットバスに関心がある方や

キレイサーモフロアの実力を知りたい方にぜひ読んでいただきたい内容です。

---

リクシルユニットバスのキレイサーモフロアとは

リクシルユニットバスに採用されているキレイサーモフロアは

足元の冷たさを和らげる断熱性能と

汚れが落ちやすい特殊加工を兼ね備えた床材です。

そのため、一般的なタイル床と比較して冷えにくく

また水はけの良さから乾きやすい点が特徴です。

特に沖縄のように湿気の多い地域では

床が乾きやすいことがカビやぬめりの防止につながります。

 

キレイサーモフロアの断熱性と快適さ

キレイサーモフロアは断熱層を設けているため

従来のユニットバス床に比べて足裏が冷たく感じにくくなっています。

実際に冬場に使ってみると、素足で入ってもヒヤッとせず快適です。

ただし沖縄では冬場の外気温が本土ほど低くはないものの

タイル床はどうしても冷たく感じやすいため

この工夫はありがたいと感じました。

 

汚れが落ちやすい加工と掃除のしやすさ

キレイサーモフロアの表面には独自の「クッション性のある平滑加工」が施されています。

その結果、皮脂汚れや石けんカスが床に固着しにくく

シャワーを流すだけで汚れが落ちやすい設計です。

特に沖縄では湿気により黒カビが出やすいのですが

この床を使ってからはカビ取りの頻度が減り、掃除のストレスが少なくなりました。

---

リクシルユニットバスにキレイサーモフロアを導入するメリット・デメリット

 

導入するメリット

キレイサーモフロアを導入する最大のメリットは

快適性と清掃性の両立です。

まず床が冷たく感じにくいため冬場の入浴が苦にならず

家族全員が快適に過ごせます。

さらに床表面の特殊加工により汚れやカビがつきにくく

日々の掃除が楽になります。

加えて乾きやすい床は滑りにくくなるため

高齢者や小さなお子さまがいる家庭では安全性の面でも安心です。

 

導入するデメリット

一方で、導入する際のデメリットとしては

標準仕様の床材よりも価格がやや高い点が挙げられます。

また汚れが落ちやすいとはいえ

全く掃除をしなくても良いわけではありません。

むしろ水垢や石けんカスを長期間放置すると

落としにくい汚れにつながる可能性があります。

さらに特殊加工がされているため

市販の研磨剤入りスポンジで強くこすると表面を傷める恐れがあるので

掃除方法には注意が必要です。

---

まとめ

リクシルのユニットバスに採用されているキレイサーモフロアは

足元の冷たさを和らげる断熱性と

カビや汚れに強い清掃性を兼ね備えた床材です。

そのため沖縄のように湿気が強い地域でも床が乾きやすく

快適で安心できる入浴空間を実現します。

もちろんメリットとして快適さや掃除のしやすさがあり

デメリットとして価格や掃除方法の注意点が挙げられますが

総合的には満足度の高い設備といえます。

したがってユニットバスのリフォームを検討している方は

長く快適に使えるキレイサーモフロアを候補に入れると良いでしょう。

そして迷ったら、ぜひ私たちニッシンあっとリフォームにご相談くださいね。

お時間を割いてお読みいただき、ありがとうございました。

また次回の記事もお読みいただけると嬉しいです☆

あんしぇ～や🌺